IBS事業協同組合の実習中の取り組み
企業様への引渡しを完了し実習が開始された後、当組合が月に1回企業様へ伺う定期監査を実施しております。企業様・実習生双方からお困りごとや不安な点を伺い、改善できるようサポートさせていただきます。
定期訪問の様子
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- 飲食業の実習生

- 漁業の実習生
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- 縫製業の実習生
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- 食品加工業の実習生

- 食品加工業の実習生
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- 建設業の実習生

- 建設業の実習生
技能試験・検定試験の様子
技能実習の1年目と3年目、つまり技能実習1号から2号、2号から3号に移行するにあたり、それぞれ検定試験が実施されます。1号から2号の移行には実技試験と学科試験が実施されますが、それ以降は実技試験のみ行われます。
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- 金属プレス

- 自動車整備
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- パン製造

- 工業包装
引渡し後の生活
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- 宿舎での生活の様子

- 転入手続きの様子
文化体験
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- 大阪の祭りに参加した様子

- 社員旅行で沖縄に行った時の様子
日本語学習
企業での実習が開始された後であっても、日本語にまだ不安がある、あるいは日本語能力が不足していることから仕事に支障が出るなど、言語面に問題がある実習生に対しても、IBS事業協同組合の日本語講師が休日にオンライン授業を実施しております。それぞれの実習生のレベルや必要なスキルに応じて授業内容を工夫するよう努めております。

